2011.08.29.「麺好亭」

今日のお昼ご飯は、自宅にいたので、
自分でらーめんを作って、食べました。


バラ売りしている「麺好亭」の
とんこつらーめん・スープと細麺を
近所のスーパーで買ってきました。


それと家にあった札幌らーめんの麺も活用しました。



札幌らーめんの方を最初の一杯用にして、
「麺好亭」の細麺は替え玉用にしました。



スープはちょっとアレンジして、
少し焦がしたニンニクとかつおダシを
隠し味程度に少量加えました。

「麺好亭」のとんこつらーめん・スープは、
初めて買いましたが、無難な味ですね。

…お店とくらべてしまうと、さすがに味は
単調だと感じてしまいすけどf(^_^;


トッピングは炒めたもやしに、カイワレ、
海苔と青ネギを多めにしてみました。


美味しかった(^○^)


では。

2011.08.28.『豚骨番長 麺屋虎徹』

夕食を食べるタイミングを逃したので、
夜も更けた時間にらーめんを
食べて帰ることにしました。


お昼も食べるタイミングが今日は今イチで、
コンビニのおにぎりとカレーパンのみ。

そして、夜にらーめん…


休日だからとは言え、ちょっといかんなぁと
感じる食生活ですね(￣ロ￣；)


もとい。

国分寺にある、らーめん店『豚骨番長』に
入ってみました。お初です。

国分寺駅から北へ真っ直ぐ歩いて、
10分弱くらいのところにあるらーめん店です。

豚骨らーめんの『舜』があったところです。


そもそも、豚骨らーめんが食べたくて、
久しぶりに『舜』に行ってみようと思い、
たどり着いたところ…

お店が変わっていたという順序でしてf(^_^;


いつ変わったのかな…、

知らないうちに行ったことのある
お店が変わったり、閉店していると
強い思い入れがなくても、なんとなしに
寂しくなるものですね。


それに、豚骨らーめんを食べたい！！

という気持ちも不完全燃焼になるのかなぁと
一瞬気落ちしたのですが…

新店舗の『豚骨番長 麺屋虎徹』もその名前の通り、
豚骨ベースのらーめん店らしいと
いうことが分かり、そこはほっとして
入店することになりました。


しろとくろと二種類のベースのらーめんがあり、
その他たい塩や味噌、つけ麺など、
けっこう色んな種類がありました。

さらに麺も細麺と中太麺が選べます。


初めてなので、一番デフォルトっぽい
「しろ」の「半熟味玉」付きを頼みました。

麺は細麺にしました。


後からカップルが入ってきた以外、
他にお客さんがいなかったこともあってか、
１～２分ほどでらーめんが運ばれてきました。



白濁した豚骨スープに、細麺、
きくらげに、もやしやチャーシューが
トッピングされていていました。

王道という感じのとんこつらーめん。


美味しかったです。

豚骨スープはしっかりと豚骨のダシが
溶け出していますが、マイルドでした。


細麺もこしがあって、いい食感でした。


ベーシックで飽きがこない味だと思います。


ただ、豚骨らーめんとしては、
デフォルトで650円（半熟味玉付きで750円）、
替え玉が100円だとちょっと高いかなぁと
感じてしまいます。



とは言え、他に美味しい豚骨らーめんが
国分寺駅周辺にないのであれば、
また通ってしまう可能性高いですが。



とりあえず、今晩は満足です(^○^)b


では。

2011.08.25.『おかじ』

真夏日も一服して、秋を感じさせる
涼しさが訪れ始めた、ここ数日です。


もの悲しくなる心を埋めるのは、恋心…
よりらーめんだったりしてw(°O°)w


というこで、美味しいらーめんが
食べたくなり、『おかじ』に行きました。


今日は「鶏白湯醤油らーめん」を注文しました。




おかじのポタ系醤油らーめんです。

「清湯塩らーめん」の方は透明感もあるスープで、
繊細で優しい味わいですが、
「鶏白湯らーめん」はスープの濃度が濃いポタ系です。


深みというよりは厚みを感じるスープで、
重厚の中に旨味と柔らかい甘味を感じます。

中太麺ともよく絡みます。


美味しかった(^○^)

「おかじ」のらーめんを食べると、
どこかほっとした気分になります。


では。

2011.08.11.『めんめんかめぞう』

またまたリピートしてしまい、
『めんめん かめぞう』に行きました。


暑いくても食べたくなる、らーめんです。


漁粉がアクセントの博多風豚骨スープ。

それと、歯応えが抜群の細麺が
何だかんだと、病みつきになってます。

いつも通り、デフォの500円の
らーめんと替え玉を硬めで食べました。




今日はお昼過ぎに行ったので、
先客は常連さんらしい一人だけ。



オヤジさんは夏休み、
あまりとれなかったらしい…

です。


飲食業って、やっぱタイヘンだなぁと。


(￣ロ￣；)



でも、そんなオヤジさんのおかげで、
ここのらーめんが癖になっているわけで。


感謝★


では。

DMM FXって不安定過ぎるような…

スプレッドの狭さや手軽さから、
利用者も多いらしいDMM FX。

デイトレーダーやスキャルを
メインにする利用が多いみたいです。


自分もメインで使っています…が!!


正直、お薦め度は今イチな感じがします。


他社と比べても、スプレッドの狭さは
間違いなく“最狭”なFX業者ですが…

チャートなどのシステムの安定感は、今イチ…

というか今ニ、今サンくらいです。

とりあえず、頻繁にフリーズしたりするし、
意味不明のタイミングでログアウトしたり…

と、かなり不安定です。



それに約定も操作してるような気が時にします。

利確は少なめ、損切りは多め…
は、当然のこと。

ポジションをつくるにあたっても、
スリップの設定を超えたようなところで、
ポジションが組まれていることも、時折。

一方、例えばショート・ポジをクリックした
タイミングで値下がりした場合は、
“注文が受けられませんでした”となる始末。

逆もしかり。


やっぱそういう体質の企業なのかな…

とちょっと疑ってしまいます。


とりあえず、チャートや売買画面の
運用を安定させてくださいな。

DMM FXさん、と思う次第です。


では｡

『官僚の責任』

古賀茂明さんの新書を読みました。

著者の古賀さんは経済産業省のキャリア官僚で
（あとがきによると本書の発行日時点では既に退職）、
“改革派官僚”として名前を知られる人です。

昨年の国会で仙石由人官房長官（当時）から、
「恫喝」を受けたとしても有名になった官僚です。


本書では、優秀な頭脳を有し、それなりの志を
持って入省してきたはずの官僚たちが
なぜ国益を実現するために機能しないのか…

国益よりも、省益を最優先にして仕事をしてしまうのか、

官僚として数十年働いてきた古賀さんの実感を
踏まえながら、論じられています。

そして、官僚の目的が正しく国益へと向かうための、
公務員改革の必要性を説いています。

また、官僚だけでなく政治（家）についても、
厳しく批判を加えています。

そのような官僚や政治家による、
既得権益の保全だけを延々と図ろうとする
現在の日本の行政システムこそが
本書の主たる批判の対象だと思います。


正直、読み進めるうちに、（本書の通りであるのなら）
省益を最優先する官僚と、その官僚を全く制御できない
政治家達が司る行政システムのあまりの腐敗ぶりに
憤りを通りこして、暗澹たる気持ちになりました。


本書で述べられている公務員制度改革だけでなく、
社会保障や産業の成長戦略、エネルギー政策、
教育、防衛…などなど、ほぼ全ての分野において、
日本は政治や行政の改革を迫られていると思います。

にもかかわらず、この状況では…と希望が見えない
気持ちになるのは自分だけでしょうか。


とはいえ自分の国のこと。

もちろん、公務員制度改革などについて、
自分は全く関与できる立場にありませんが、
少なからず関心は持ち続けて、せめて選挙の時は
まともな一票を投票するようにしたいなぁ、
ということを思いました。

…本書の内容に対する感想としては、
ズレてるかも知れませんが。あしからず


では。


古賀茂明[2011]『官僚の責任』PH研究所、PHP新書。

１日２食

今日はお昼と夕食ともに、
らーめんにしちゃいました。


らーめんは好きですが…

とりあえず、やっぱ１日で二食は
食べ過ぎだなぁと(;^_^A


しかも大盛り。

…太る(￣ロ￣；)


では。